Lightroom [日記]
いったん、遠ざかった写真趣味にふたたびのめりこむようになった理由として、デジタルカメラの進歩とAdobe Photoshop LightroomとFlickrの存在があると思っています。
今回はLightroomの話。
だいぶ前ですが、version1のときベータ版をインストールしてみたものの、さっぱり使い方がわからずゴミ箱行きとなったことがありましたが、巷に情報があふれLightroomも敷居が低くなりました。
写真趣味ではなく仕事でPhotoshopの基本的な使い方や考え方は身についていたので、Lightroomをあらためて使い始めたときはその使いやすさに愕然としました。
出来上がりのイメージを、レベル調整など操作を細かく翻訳していく必要があるPhotoshopに比べ、Lightroomは直感的、絞り、シャッタースピード、露出補正を調節するかのごとく、写真を作り上げていくことができます。
技術としては、後補正に頼らず、一撃必殺みたいのがいいんでしょうけど、いまはあまり気にせずいろいろいじっています。
ま、やり過ぎは禁物で、あとモニタの色あわせは大事かな。
日本の写真雑誌では、補正といえばPhotoshop Elementsみたいな固定観念(といっていいだろう)があるみたいでLightroomは解説本もほとんどないけど、お薦めですよ。
今回はLightroomの話。
だいぶ前ですが、version1のときベータ版をインストールしてみたものの、さっぱり使い方がわからずゴミ箱行きとなったことがありましたが、巷に情報があふれLightroomも敷居が低くなりました。
写真趣味ではなく仕事でPhotoshopの基本的な使い方や考え方は身についていたので、Lightroomをあらためて使い始めたときはその使いやすさに愕然としました。
出来上がりのイメージを、レベル調整など操作を細かく翻訳していく必要があるPhotoshopに比べ、Lightroomは直感的、絞り、シャッタースピード、露出補正を調節するかのごとく、写真を作り上げていくことができます。
技術としては、後補正に頼らず、一撃必殺みたいのがいいんでしょうけど、いまはあまり気にせずいろいろいじっています。
ま、やり過ぎは禁物で、あとモニタの色あわせは大事かな。
日本の写真雑誌では、補正といえばPhotoshop Elementsみたいな固定観念(といっていいだろう)があるみたいでLightroomは解説本もほとんどないけど、お薦めですよ。
2012-02-08 21:32
nice!(0)